【京王電鉄株式会社×CBAウェビナー】廃棄物アセスメントで進めるサステナビリティ
概要
環境への責任と持続可能なビジネス運営が求められる現代において、企業は廃棄物管理や資源循環の分野で革新を求められています。本ウェビナーでは、サステナビリティに関する体制構築とアップデートに尽力されている京王電鉄株式会社が登壇いたします。
課題解決に向けたリアルな体験の共有、またCBAのサービス活用時に実行した業務変革についてご紹介いただきます。
開催日時
12月18日(水)16:00 〜17:00
主催
株式会社CBA
登壇者
京王電鉄株式会社 経営企画部 サステナビリティ推進担当課長 千坂 航氏
株式会社CBA 代表取締役 宇佐見 良人
開催形式
オンラインウェビナー(Zoom)
費用
無料(事前のお申し込みが必要となります)プログラム
プログラム
- 1.オープニングセッション CBA 宇佐見 良人 廃棄物アセスメントの重要性と業界動向についてお伝えします
- 2.京王電鉄の挑戦 京王電鉄 千坂 航氏 廃棄物管理の課題と解決に向けた検討プロセスについて実例を紹介 その中で直面した困難や克服の取り組みを通じて持続可能な運営のヒントを提供します
・抱えていた環境マネジメントの課題
・課題解決に向けた検討プロセス
・導入時の調整における試行錯誤
- 3.サービス概要紹介 当社サービスEco Data CompassおよびCBAwellfestの内容と特長についてご紹介します
- 4.Q&A/クロージング
登壇者紹介
京王電鉄株式会社
経営企画部 サステナビリティ推進担当課長
千坂 航氏
京王電鉄入社後、鉄道部門、経営企画部、広報部を経て現職。事業部門や連結での予決算・計画策定に加え、広報部ではCSRレポート作成や環境マネジメント推進を担当。現職では、サステナビリティ経営体制構築、構築後のPDCA推進、人権や脱炭素・資源循環などのESG課題対応など、既存業務から漏れる課題を拾う事に奔走している。
株式会社CBA
代表取締役 宇佐見 良人
株式会社アトラクス(日商岩井100%)にてDB(データベース)を使った商品企画・営業を16年間実施し、DBの可能性について認知。双日株式会社にて新規環境関連事業として産業廃棄物管理システムの立ち上げに参加、株式会社JEMSに転籍して日本のリーディングカンパニー中心に約400社へ管理システムの導入を行う。その後、株式会社CBA設立、資源循環を推進するプラットフォームの構築により業界のDX実現を目指す。